いままであまり興味がなかったPCオーディオ。
パソコンで音楽を聴くことはほとんどなく、オーディオ用途としては音楽ライブラリの管理くらいにしか使っていませんでしたが、なんとなく突然、PCでも「いい音」で聴いてみたくなり、機材を導入。


nanoidsd (1)
iFi Audioのnano iDSDを導入してみました。
いわゆるUSB-DAC内蔵ヘッドホンアンプというジャンルの商品になると思います。
2年位前に出たものですが、当時は店頭に並んでもすぐ売り切れてしまうくらいのヒット商品だったようです。
この価格帯でDSDネイティブ再生対応で、PCMは32bit/384MHz対応というのは今でもトップクラスです。
その後最新ファームウェアで機能が向上し、発売当初DSD128(5.6/6.2MHz)だったものが、現在はDSD256(11.2/12.4MHz)ネイティブ再生できるようになりました。スペックとしては文句ありません。
PCの音楽管理はMusicBeeというソフトを使っています。でもこれだとASIOを通じてもDSD出力できず、どうしても思い通りの動作が得られません。
まあいちおう音は出ますが、DSDやハイレゾはPCM96KHzに変換されてしまっているような。
KORGのAudioGateでも、PCに標準で入っていたTOSHIBA Media Player by sMedioでもうまくいきません。


nanoidsd (2)
仕方なく、定番のfoobar2000を導入。先人達が公開してくれている方法を参考にコンポーネントを追加して、無事にDSDネイティブ再生ができるようになりました。
nano iDSDの本体LEDがDSD128(5.6MHz)を受け取っていることを示すマゼンタ色に光ってます。
PCのイヤホンジャック直挿しの雑な音から、USB-DACアンプを通した音はプラシーボ効果もあって(?)滑らかで力強く、これぞハイレゾ!という音になりました(と信じたい)。
で、iFi nano iDSDとQuestyle QP1RでDSDを聞き比べてみると、Questyle QP1Rがより艶やかな音を響かせていることに気づきます。Questyle QP1Rはやはり良いです。

使い慣れないfoobar2000。素の状態だと見栄えがせず寂しいので、今度はこれをカスタマイズして使いやすくしたいと思います。