PCオーディオの機材に追加投資。


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ifi AudioのiPurifier2を導入してみました。
これはパソコンのUSBポートとUSB-DACの間に入れて、USBバスパワーの電源ラインに乗ったノイズを除去するものです。
さらにUSBデータラインの差動信号を理想的なフォーマットに再生成するという機能も有しています。
オーディオにとって電源の強化は王道の音質対策です。これは単なるノイズフィルターではないところがミソですが、あくまでUSBバスパワーのノイズを打ち消す動作をするだけで、電源自体の強化ができるものではないです。
そういう意味ではオカルト商品の臭いがしなくもありません。
電源そのものを強化すればさらに効果的でしょう。ifi nano iUSB3.0がそれになりますが、一か八かで買うにはちょっと高い。
Aurorasound BUSPOWER-PRO2という商品ならACアダプターによるセルフパワーになり、お値段はifi Audio iPurifier2の半分で済みます。でも中身は電源ラインにフィルタービーズが挿入されているだけで、データラインは素の状態で面白くありません。
悩んだ末にifi Audio iPurifier2にしました。


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ついでにUSBケーブルもちょっと良いものに交換しました。
ただのケーブルなのに高い。。。デジタル信号の伝送ケーブルで音が変わるなんて論理的に理解不能ですが、オーディオ趣味は今も昔もオカルト商品が多数ありますから。


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こんな感じで使います。
イヤホンやアンプと違ってこういう商品で明らかに音がよくなるなんてないだろうなあ。
まあ結構な投資なので「良くなった!」と信じたい気持ちが先行するんでしょうなぁって思いながら試聴。

あーーー変わった!!!

気のせいではないです。これは誰にでもわかるくらい音質が向上。
気のせいだと思ってiPurifier2を取ったり付けたりして何度も聴き比べましたが、かなり改善します。わかりやすいところでは高域の伸びというかゲインがアップ、低域の沈み込みが2段くらい深くなり、全域で解像感が向上しています。
電源を強化したわけでなくノイズをキャンセルして差動信号を理想状態にしただけでここまで違うとなると、パソコンのUSBバスパワー電源ラインというのは元々がオーディオ機器用の電源としては相当悪い状態だということなのかもしれません。
PCオーディオ初心者としては、とりあえずこれで納得です。
出費が続いて金欠状態が著しいので、当面は自粛です。