ヤフオクで落札した10cmユニット用バックロードホーンスピーカーが加わったため、スピーカーセレクターが欲しくなりました。


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仕組みは単純なのに、なぜか高いものばかり。
あれこれ調べた結果、Watzというガレージキットメーカーが出してる組立キットを発見。
2アンプ、2スピーカーのセレクターで、私が欲しい仕様を満たしています。
早速注文して組み立てます。
4P3Tのロータリースイッチ2個とスピーカー端子16個、スピーカーオフ時にアンプの負荷としてつながる8.2Ωのセメント抵抗器が2つ、それに線材という単純なものてすが、老眼が進んだ目と指先が震える私ははんだ付けに難儀します。


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スピーカー端子はバネ式のワンタッチタイプ。
接続が容易なので好まれる方がいるようですけど、私は嫌いです。
バネでおさえるだけというのも不安ですし、太いスピーカーケーブルだときちんと穴に挿入できず頼りないから。
半ば無理やり接続して使い始めました。
ロータリースイッチでスピーカーが切り替えられ、比較試聴には便利です。
でも何となくこのセレクターをいれたことで、スピーカーから出る音が薄く曇ったように聞こえてしまいます。気のせいかもしれません。いや、完全に気持ちの問題でしょう。
組み立ての出来映えも正直納得できていない心のモヤモヤもあり、結局一週間で取り外してしまいました。
やはり信号経路に余計なスイッチやコネクターの接点が増えるのは精神衛生的に良くないです。

もう使わないとは思いますが、出来映えに納得がいっていないので、もう一度内部の配線を全部やり直したいと思っています。