このカメラの価値は形(デザイン)だよなぁと思います。
(賛否両論らしいけど)



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旦那のお道具、愛でたくなるカメラ。
こういうカメラはどうしても一通りのアクセサリーでドレスアップしたくなります。
レンズフードLH-48は金属製で立派です。クラシックレンズっぽい角型フードは雰囲気ばっちり。
このフードを付けていると使用不能だけど、金属製レンズキャップも。ライカレンズのそれと同じ造りです。黒レンズにあえてシルバーキャップ。OLYMPUS PENのロゴもまたいいです。
革ボディーケースはTPというメーカーのもの。純正にも似たような革ケースがありますが、バッテリー/メモリーカードスロットにアクセスできなくなるので、その部分が開閉式になっているTP製にしました。
ストラップはアルティザン&アーティストのキャンバス製のシンプルなやつ。私、長さ調節の出来ない
シンプルなストラップが好みです。黒赤のカラーがかっこいいのですが、ちょっとごわつく手触りだったのが想定外です。流行りのロープ製ストラップにしようかな?
あと細かいけどPEN-Fのシャッターにはケーブルレリーズ用のネジが切られているので、ソフトシャッターボタンを付けました。ここもあえて黒いものを。
ライカにはこれを付けている人が多かった・・・



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背部は普通のデジカメ同様、液晶モニターがあります。



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バリアングルタイプで、こうしてひっくり返せばフィルムカメラ風になります。
ファインダーを覗いて撮るカメラだと液晶モニターを隠してしまうのもアリです。
そのファインダー窓、ニコンじゃないですが丸型アイピースなのがとてもステキ。



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軍艦部って今でも通じますかね。古いレンジファインダーカメラはダイヤルやレバーがカメラトップに配され、トップカバーの段差のある形状が軍艦のイメージだったのでそう呼ばれていました。
PEN-Fは軍艦部と呼んでもおかしくない風景です。ダイヤルも金属の削り出しで手触りは最高です。
こんなに金属愛に溢れるカメラなのに、各部にちりばめられたボタンがプラスチック製。
金属カメラを前面に押し出しているのに、どこか詰めが甘くて実際に触るとコレジャナイ感が多少あります。

ま、PEN-Fは今どき珍しい愛でる対象のカメラになっている、かな。