USB DACのTOPPING D50を買いました。
実物のコンパクトさにびっくり。もう少し大きいかと思った。
NC加工の本体はかっちりずっしりしていて高級感が感じられます。
左は今年1月に買ったばかりのアムレックAL-38432DQです。
貧弱な内蔵ヘッドホンアンプが不要だったのと、DACチップがES9028Q2MからES9038Q2Mに変わった新型のAL-38432DRが予想より早いタイミングで登場して悔しい思いをしました。
そこでTOPPING D50です。DACチップはES9038Q2Mのデュアルで、ヘッドホンアンプを持たないシンプルなUSB DACです。
比較すると、いいと思ったAL-38432DQとはまた違ったキャラクターで、TOPPING D50はすばらしい音場感に加えてハイレゾ感を十分に堪能できるクリアでワイドで、力感にあふれる音です。
foobar2000でDSDネイティブ再生も躓くことなくスムーズに再生できましたし、私の環境では曲の切り替えでエラーが頻発していたアムレックAL-38432DQと違って、今のところ全く安定しています。
とっても気に入りました。
実物のコンパクトさにびっくり。もう少し大きいかと思った。
NC加工の本体はかっちりずっしりしていて高級感が感じられます。
左は今年1月に買ったばかりのアムレックAL-38432DQです。
貧弱な内蔵ヘッドホンアンプが不要だったのと、DACチップがES9028Q2MからES9038Q2Mに変わった新型のAL-38432DRが予想より早いタイミングで登場して悔しい思いをしました。
そこでTOPPING D50です。DACチップはES9038Q2Mのデュアルで、ヘッドホンアンプを持たないシンプルなUSB DACです。
比較すると、いいと思ったAL-38432DQとはまた違ったキャラクターで、TOPPING D50はすばらしい音場感に加えてハイレゾ感を十分に堪能できるクリアでワイドで、力感にあふれる音です。
foobar2000でDSDネイティブ再生も躓くことなくスムーズに再生できましたし、私の環境では曲の切り替えでエラーが頻発していたアムレックAL-38432DQと違って、今のところ全く安定しています。
とっても気に入りました。
コメント
コメント一覧 (2)
中華ももはや安物ばかりではなくなってかなり高価で立派なものが多くラインナップされるようになりました。
どれもメーカーチップメーカー標準回路がベースになっていて、その点まだ国産機の方が色々特徴があると思いますが、コストパフォーマンスの良さは侮れないですね。
csaitama
がしました
以前はアムレックAL-38432DQ、NMODEのアンプ、DALIのSPでデスクトップPCオーディオでしたが
断捨離で全て処分したのですが、最近復活しまして
現在はtopping DX3Pro でヘッドホンのみの環境です。
中華のコストパフォーマンスに負けました。
amazon musicHDとmora qualitasの無料お試しが音源です。
csaitama
がしました