イヤピースをSpinFit CP360に交換して万全になったNOBLE AUDIO FALCONを通勤デビューさせてみました。



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WALKMAN NW-A105とFALCONの組み合わせが私の最新の通勤セットです。
まず接続性から。
イヤホンを充電ケースから取り出して両耳に装着した直後にコネクトが完了します。
DAP、イヤホンによってはすぐコネクトせず毎回手動で接続する必要があったりとなかなか安定しないことも多いですが、この組み合わせだと今のところそういう不安定さはなく確実にコネクトします。
そして音切れの状況ですが、初日の朝は完璧といっていいくらいの安定っぷりです。
DAPはスーツの内ポケットに入れていました。
ターミナル駅の乗り換えでも切れることなく会社に到着しました。これはいいぞと思ったのですが・・・
その日は外出先から帰宅したのですが、駅のホームで電車を待っているときはブツッと切れることが数回生じました。まあまあ安定していたのに、ちょうど帰宅ラッシュに当たった電車はその日の朝より少し混雑していて、乗り込んでドアが閉まった直後くらいから頻繁に音切れが繰り返し起きました。
駅に着いて人の乗り降りがあるとほぼほぼまともな再生ができない状態でとても聴いていられないレベルです。
この朝と帰宅時の落差は何???
途中で座れたタイミングで、コーデックをaptxからSBCに変えてみました。それでも音切れは解決しません。上着の内ポケットからDAPを取り出してスマホと同じくらいの位置で持てばまあまあな感じになります。
この時点でかなり落胆。音質以前に安定して接続できないんじゃ話になりませんので。
その状態で翌日も使ってみます。
朝は快調そのもの。その日はJRが安全確認で遅延した関係で前日より電車内は混みあいましたが、一度も切れることはありません。
そして帰り。この日も外出先から直帰で経路も前日と同じ。電車の混み具合も同じという状況で、やはりDAPは上着の内ポケットに入れています。
それなのに前日の悲惨な状況と打って変わり、朝と同じく安定した通信ができていました。
乗換えや改札でプツっと瞬断することはありますが酷い状況にはなりません。
不思議ですが前日帰宅時の絶望的な不調は発生しませんでした。何かのエラーが起きていたのかもしれませんが原因は不明です。
電車内でBluetoothの信号をスキャンするアプリでどれだけのBluetooth電波が錯綜しているか確認してみました。なんと800近いBluetoothの電波が飛び交っています。こんな中でも接続を維持して一定の通信ができていることに逆に驚きです。

そして前日、aptxとSBCを切り替えて聴いていた時、FALCONは聴感上の音質がかなり変化することに気付きました。aptxコーデックのほうが明らかに高域の突き抜ける感があり、聴いた感じは「いい音」という印象を受けます。それに比べてSBCはナチュラルでトゲがない滑らかさがあります。
この差が気になってしまい・・・(続編でSBCとaptxの差を調査)