10月に追加導入したSynology DS119jは当面の予備NASのつもりでした。
その後NT-505を買ってしまったりして、いろいろとネットワークをいじりながら、DS119jは監視カメラサーバとしてSurveillance Station(カメラ2台)と、ミュージックサーバとしてNT-505が推奨するMinimServerと、もう一台のNASのバックアップ先としてのHyper Backup Vaultだけ動かしています。



ds119j
インストールしたパッケージは超シンプル。
導入直後はバックアッププロセスが固まって失敗続きだったり、DSMにログインすらできなくなったりしてとても不安定だったものの、数日放置していたらその後はトラブルなく稼働しています。たぶん裏で様々なOSのプロセスが走っていて同時接続可能セッション数を超えてしまい、それらが一通り完了した後は何とか安定稼働し始めた感じです。
しかしロースペックCPUに加えてメモリが256MBしか実装されていないのでレスポンスは激遅です。
私がDS119jを買った直後に、DS120jという後継機が出ました。ハードウェア的にはほとんど同じでメモリが512MBに増量されたモデルです。これでも十分という気はしませんが、やっぱり256MBじゃいくら何でも少な過ぎな気がします。
もしかしたら他のSynology NAS同様にDDR3L SO-DIMMのメモリモジュールが挿せるのではないかと思って筐体内を開けてみてみたところ、基板にメモリが直に実装されていて交換不可能でした。残念。
というわけで激遅状態なDS119jにはこれ以上余計なプロセスは走らせないようにしつつ運用します。
何々サーバーを動かさず、単なるネットワークドライブとして本来のNASとして使うならDS119jでも全く問題ないんですけどね。