花粉の季節もそろそろ終わった感じもするので、いよいよ山登り開始です。
なまった体でまずは試しに筑波山へ。


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ゴールデンウィークも終盤、観光客で表筑波はきっと大混雑だろうということで、今日は初めて裏から登ることにしました。
スタート地点の薬王院です。ほとんど知られていない(ですよね?)薬王院ですが、立派な三重塔が立っていてびっくり。山門も本堂も素晴らしい。


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このコースは筑波登山最長のコースで、実登坂標高も約600mとこれも筑波登山ではもっとも高い標高差になります。
とここまではよいのですが、問題はこれ。コース途中にお出ましになる地獄の階段。700段以上続きます。ところどころに現れるものを合わせると1000段くらいあるんじゃないでしょうか?
登山道の階段が好きな方はいないと思いますよ、まじで。皆様の登山記でもこの階段が最大の難関のようで、途中で脱落する人もいる様子。
写真ではあまり伝わりませんが、その急勾配もかなりのものだし、どこまでも延々と続きます。正直、なまりきった体で登れるか心配でしたが、新兵器のおかげで自分でも驚くほど快調にクリアできました。楽ちんだというわけではありません。辛いことには変わりないですけど、想像したよりグロッキーにならずに登りきれたということです。


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人が少なくて静かな薬王院ルートの終わりは御幸ケ原。70分で登れました。
ケーブルカーの終点なので一般の観光客と、メジャーな表側の登山ルートで登ってきた登山者とで人で溢れ返ってます。
ロープウェイのある女体山方面は人間大渋滞が予想できたので、今回は男体山に向かうことにしました。


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その男体山へのルートも大渋滞。なにしろ観光地筑波ですので、ハイヒールやおしゃれ靴でそのままロープウェイ駅から山頂まで来てしまう方も多く(というかほとんど)、頂上付近の狭い岩場などで登る人と下りる人で大変なことになってます。
どうにかこうにか男体山山頂に到着。人多過ぎ状態で休む場所もないので、そそくさと退散。
下りも当然大渋滞で、どうにかこうにか御幸ケ原まで下りてきました。
男体山の自然研究路を時計回りに辿って下山も薬王院ルートです。
御幸ケ原の大混雑がウソのように静かな登山道です。このコースは不人気なんですね。


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本日から使い始めた新兵器はこれ。ダブルトレッキングポール
今さらのダブルポールですが、これまで使わず嫌いでした。両手の自由がなくなるのは不便なんじゃないかと思ってました。それにしても登りの推進力、下りの安定感、ダブルで使うポールの威力は想像以上のものがありました。フルカーボン製なので長時間持ち続けても負担がありません。振り回しも楽々です。
もっと早く使ってればよかった~。