仕事で使う手帳というかノートというか、これまでいろいろ悩み迷い試し、最近あるスタイルに落ち着いてきました。

新人時代は普通のA4ノート。当時は会社で普通に社用文房具としてロゴ入りノートが自由に使えましたので、深く考えずに使ってました。
その後は有料ながら毎年販売される、やはり社用の手帳を。手帳なのでスケジュールやら住所電話など記入するページも付いてますが、主に使うのは普通のメモ帳ページのみ。
しばらくすると新しい物好きな私としては、いわゆる電子手帳というやつに飛びつきました。シャープの電子手帳。これで何ができたのか今ではまったく思い出せませんが。
そしてPDAと言われる電子デバイス関係を数台買い換えながら、会議や打ち合わせの書き取りには紙とペンの手書きが避けられないこともあって、いつしかシステム手帳(バインダー型のやつね)という手書きノートに集約されていきました。
しかし、私にはこのシステム手帳もよく考えたら無用の長物です。だって使うのはフリー書き込みの罫線だけのページだけ。連絡先などは携帯電話やスマホに登録しますし、スケジュールは社内のグループウェアに登録されてそれをスマホなどで確認しますから。
私はノートも項目別や内容ごとに分類整理せず、時系列に書き取っていくだけのスタイルなので、ページの入れ替えや差し替えも不要です。そう考えると単なるノートでいいじゃないかと。
でも時流に乗って、書いたメモを何らかの形で電子化したいなと思い、KING JIMのショットノートなんていうのを最近まで使ってました。しかし読み取るのが徐々に面倒くさくなり読み取った画像も見返さないしで、結局のところ普通のノートが一番いいやという結論に達しました。

9c1fdf92.jpg

裸のノートをそのまま使うのも気恥ずかしいので、革製のカバー。ヘルツの手帳カバーです。ヘルツの革製品は決して上質ではないし作りも上等ではないのですが、その素朴さとワイルドさに不思議と惹かれてしまい、我が家にはヘルツ製の鞄やら革小物が10数点あります。
これは手帳カバーなのですが使いたいのはただのノート。手帳サイズのノートって実は非常に少なくて探し出すのに苦労しました。コクヨのCampusハイグレード MIO ポケットノートというものです。店頭で見つけるのがかなり難しいので、ネットでまとめて数冊購入。

必要以上にかさばらず持ち運びも便利。革カバーの質感と、シンプルなノートの組み合わせがとても気に入ってます。