今週も山に登ってきました。
埼玉県の棒ノ嶺(棒ノ折山)です。
スタートは名栗湖(有間ダム)。
ダム好きな私としてノーマークのダムでしたが、来てみてビックリのロックフィルダムでした。規模はさほど大きく感じませんが、コンクリートの重力式ダムより見栄えがいいです。
登りは白谷沢コースです。
ダムの周遊路に登山道入り口があります。
右端には名水?の白谷の湧水があります。
しばらく歩くと沢筋に出ます。
このあたりからが暑い夏でもさわやかな沢登りの登山道です。(でも汗だくです)
このコースで一番の見どころ、大きな岩が切り立った間(ゴルジュ)を登っていくところです。
気持ちがいいです。
ゴルジュを登った上から。
なかなか迫力があります。
鎖が張ってある急登坂部分。
見た目はハードですが、こういうところより足腰に堪えるのは全く歩幅と高さが合わず、単なるハードルのようになってしまっている丸太の階段部分です。とにかく丸太階段の大変さと言ったらもう・・・
大変すぎて写真なしのまま山頂(969m)に到着。疲れました~。
夏なので見通しはよくありませんが、霞の中にぼんやりと市街地も見えます。
ここでいつものコンビニおにぎりやソーセージを食べて小休止。
コースを塞ぐように存在している「岩茸石」。
この岩の左側の狭いところを通って滝ノ平尾根コースで下山します。
ここで岩を越えるときにデジカメ(IXY420F)が落下。岩をバウンドするように転がり落ちて外観キズだらけ。それだけではなく液晶モニタが壊れて画面左端が表示しなくなりました。とりあえず撮影には支障ないみたいですが、大ショック。
このコースは木の根が露出している急坂と、相変わらず障害物競争のような丸太階段の連続です。
景色の変化もなく、ただ黙々と歩くのみで精神的にもきつい。こんなことなら往復白谷沢コースをピストンしたほうが良かったな。
足腰ガクガクでやっと下山。
このあとは「さわらびの湯」に浸かって汗を流し、さっぱりして帰宅しました。
家に帰ってビールとチューハイで泥酔。
埼玉県の棒ノ嶺(棒ノ折山)です。
スタートは名栗湖(有間ダム)。
ダム好きな私としてノーマークのダムでしたが、来てみてビックリのロックフィルダムでした。規模はさほど大きく感じませんが、コンクリートの重力式ダムより見栄えがいいです。
登りは白谷沢コースです。
ダムの周遊路に登山道入り口があります。
右端には名水?の白谷の湧水があります。
しばらく歩くと沢筋に出ます。
このあたりからが暑い夏でもさわやかな沢登りの登山道です。(でも汗だくです)
このコースで一番の見どころ、大きな岩が切り立った間(ゴルジュ)を登っていくところです。
気持ちがいいです。
ゴルジュを登った上から。
なかなか迫力があります。
鎖が張ってある急登坂部分。
見た目はハードですが、こういうところより足腰に堪えるのは全く歩幅と高さが合わず、単なるハードルのようになってしまっている丸太の階段部分です。とにかく丸太階段の大変さと言ったらもう・・・
大変すぎて写真なしのまま山頂(969m)に到着。疲れました~。
夏なので見通しはよくありませんが、霞の中にぼんやりと市街地も見えます。
ここでいつものコンビニおにぎりやソーセージを食べて小休止。
コースを塞ぐように存在している「岩茸石」。
この岩の左側の狭いところを通って滝ノ平尾根コースで下山します。
ここで岩を越えるときにデジカメ(IXY420F)が落下。岩をバウンドするように転がり落ちて外観キズだらけ。それだけではなく液晶モニタが壊れて画面左端が表示しなくなりました。とりあえず撮影には支障ないみたいですが、大ショック。
このコースは木の根が露出している急坂と、相変わらず障害物競争のような丸太階段の連続です。
景色の変化もなく、ただ黙々と歩くのみで精神的にもきつい。こんなことなら往復白谷沢コースをピストンしたほうが良かったな。
足腰ガクガクでやっと下山。
このあとは「さわらびの湯」に浸かって汗を流し、さっぱりして帰宅しました。
家に帰ってビールとチューハイで泥酔。
コメント
コメント一覧 (2)
> 相変わらずというか、今回の山はまたハードな印象。
> 頑張りますね~
自分でもびっくりするくらい続いてます。もう毎週末登山してますからね。
> で、ポチした?カメラ。^^
い、いえ・・・
機種選びで悩んでます、ハイ。
頑張りますね~
で、ポチした?カメラ。^^