2013/12/4のkomyさんの日記を見て、「あぁ、ブログネタにするの忘れてた」と思い出して書いてます。(^^ゞ
私は一部の方にはバレておりますとおり、腕時計マニアです。
最近は心も落ち着いてきたので、一時期の熱は冷めています。それでも周期的に欲しくなったりします。
これも今年の夏ごろ唐突に欲しくなり、悩んだ末にもう夏も終わって秋の気配も感じられるようになったころ、とうとう入手してしまいました。

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パネライ ラジオミール ブラックシール 3Days オートマチック(名前長っ!)
PAM00388です。
3本目のパネライです。
2012年に登場したモデルですが、アベノミクスの円安で2度の価格改定があり、今では81.9諭吉になってしまいました。高いなー。

初パネライはラジオミールベース(PAM00210)でした。当時はなかなか手に入らず予約を入れられるお店を探して数か月待って手に入れたのでした。

2本目はルミノールマリーナ(PAM00111)。パネライならやっぱりルミノールでしょ。そして基本中の基本のPAM00111でしょ! と心変わりがあって、また数か月待ってゲットしました。
ルミノールは素敵なんですが、当時すでに40半ばを過ぎたおっさんにはちょっと違和感を感じて、出番が少しずつ減っていき、いつしか手放した次第。


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そして今回のこれ。
PAM00388はパネライ自社ムーブメント、Cal.9000が搭載されています。
ツインバレル、72Hパワーリザーブ、オートマチック。
シンプルながら実用性の高いスペックのキャリバーです。
裏スケから見えるCal.9000は現代的な意匠のキャリバーで、古典的な美しさは皆無です。輪列もほとんど見えません。ブリッジやローターもヘアライン加工なのであまり見栄えがしません。
この点ではETAベースながらラジオミールベースやルミノールマリーナに使われていたOP XIのほうが見栄えがします。
本来スリムであるラジオミールですが、Cal.9000はかなり厚みのある機械なので、このPAM00388は分厚いケースにならざるを得ませんでした。それでもギリギリで破綻せずラジオミールらしさを維持していると思います。
大きな腕時計(直径45㎜)ですが、ラジオミールは腕への収まりも良くて、スーツでもカジュアルでもいけます。

変わっていないように見えるパネライも、年々品質が上がっていますね。
今のところかなりのお気に入りになっています。