先週末はずっと雨(それもかなりの雨量)で、せっかく買ったオリンパスOM-D E-M1を携えてお出かけができませんでした。
はやくフィールドで試写したい気持ちをおさえ、家の中であれこれとE-M1をいじり回しました。

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室内でエア撮影しただけですが、週末ずっと弄り回していて、このカメラはなんだか私にとって神機の予感がします。
カスタムできるボタンがたくさん散りばめられていて、オーナーの好みで使い勝手よく設定できます。
こんなに思い通りに設定できるカメラは初めてかもしれません。
新しいカメラを買ったら必ず自宅ベランダから定点試写して、画質をチェックしてます。
センサーが小さいフォーサーズに、あまり過度な期待はもっていなかったのですが、極上の写りという感じとは違うものの、シャキッとした気持ちのいい画質です。
フルサイズのニコンD610ソニーDSC-RX1Rが叩き出すトーンの深いヌルりとした絵とはまた違う、見栄えのする写真です。
レンズ(M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO)が素晴らしいのか、映像エンジン(TruePic VII)による収差の後処理がいいのかわかりませんけど、画面中心部だけでなく、4隅まで破綻なくシャープに結像しているのに驚きました。

ボディ、レンズともに防滴、防塵性を有しています。オリンパスの防滴処理には定評があるので、野外に持出し中の急な雨にも心配が要りません。これ、今回のカメラ選びで一番重視した性能だったといっても過言ではありませんでした。
レンズはローレットまで総金属でスタイル良し、ボディも上下前後カバー全てがっちりマグネシウム合金製で質感もなかなかよく、弄っていてもたのしいたのしい。
ミラーレス機のEVF(Electrical View Finder)より、しっかり作り込まれた一眼レフのOVF(Optical View Finder)のほうにこだわりがありましたけど、最新のEVFは侮れませんね。多彩な表示、設定がすぐにファインダー像に反映されて結果がわかりやすいなど、これはこれでアリだなぁと認識を新たにしました。

早く実戦に投入したいぞ!!!