2014年7月18日の発売開始当日にiBasso DX90jをゲット。

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日本向けのDX90jは白い外箱です。
DX90との違いは、「ちゃんとした工場の製造ラインで組み立て」、「高品質の銀入りハンダを使用」。
オリジナルDX90は品質にうるさい日本向けにはちょっと心配な工場で作ってるのか~(笑)
嘘か本当かはわかりませんが、ま、いいんじゃないでしょうかね。

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左AK120で右DX90j。
AK120を持っているのになぜDX90jを買わなければいけないのか?
それは新商品が好きだから(笑)。
DX90は海外マニアや海外から購入して人柱になっている国内マニアの評価も上々です。
ESS Technology社のDAC「ES9018K2M」をモノラルモードで2個搭載し、アンプ部は左右それぞれにTexas Instruments社の高精度オペアンプ「OPA1611」、及び、高速バッファー「BUF634」を搭載してます。
AK120もデュアルDAC搭載ですが、公式にアンプ部の構成に関する記述がありません。ドライブ能力が非力なのはAK100からの伝統(?)なので、この点しっかりアピールできるDX90jのほうが個人的に魅力的でした。
I/V変換やアンプ部にもモノラルコンストラクションを採用するハイパフォーマンスデジタルオーディオプレーヤ(DAP)なのに、お値段はAK120の約半分というのがまた魅力。
ま、AK120は朝鮮DAP、DX90jは中華DAPということで、国産主義者の自分としてはどちらも気分的には面白くありません。でも今日現在は朝鮮より中華のほうが心情的に少しだけ受け入れやすい。。。

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質感はAK120のほうがいいです。筐体の剛性感もありますし、ボタン類の操作感もいいです。対するDX90jは見た目こそまあまあですが、手にしたときの質感はあまりよくありません。できるだけプラスチック感を排除する工夫をしているものの、何となくハリボテ感が残ってます。ボタンもカチャカチャです。
U.I.はDX90jはサクサク。AK120はかなりストレスを感じるものでしたので、ここはDX90jの圧勝。どちらも流行のAndroidベースではなくオリジナルのシステムです。
音質はシンプルに言って、AK120はタイトに締まった音、DX90jは量感ある聴き応えのする音です。
繊細な再現性はどちらも甲乙つけがたく、さすが両者ともにDual DACプレーヤというところです。まったく遜色ないでしょう。
あらためてAK120の音の良さを再認識させられましたし、堂々と張り合って、かついちだんと腰のすわった音を出すDX90jも素晴らしいです。