A-2を着るときの腕時計の悩みを解決するため一本購入。

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HAMILTON KHAKI FILED MECHANICAL(H69419933)。これはディスコンになったと言われていたのに2014年に復活した黒ダイヤルです。
ハミルトン カーキといえば、腕時計に興味を持ち始めたころ、かれこれ30年近く前にアウトドアブームかミリタリーブームの関係で、時計屋ではないファッショングッズ店などによく置かれていたのを記憶してます。
ハミルトンはアメリカの時計メーカーで、第二次大戦当時は軍用時計を大量に供給していて、いわばミリタリーウォッチの代表格みたいなものでした。
今はブレゲやオメガと同じスイスのスウォッチ・グループの一ブランドとなり、手頃な価格で良質な腕時計を生産しています。
ハミルトン、当時から何となく気になりつつ、これまで一度も入手したことがなかったなぁ。
そんなハミルトン カーキシリーズは、パイロットウォッチというよりアーミー時計という感じが強いでしょう。
しかし米空軍も当時はUS ARMY AIR FORCESとして米陸軍の航空隊という位置づけでしたし、A-2との組み合わせも間違っているわけではないと思ってます。

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標準のキャンバスベルトこそハミルトン カーキらしくていいんですが、買ったからには週末だけでなく普段使いもします。
となるとミリタリー風味全開のキャンバスベルトだとちょっと使いにくい。
というわけで茶色のカーフベルトに交換しました。クロコにしなかったのは、何となくハミルトンにはカーフベルトが似合う気がしたから・・・
ばっちり似合ってます。これならスーツでもそんなに違和感ありません。
サテンフィニッシュのステンレスケースは高級感こそありませんが品質感は高いです。
そしてこの価格帯でカーブドサファイヤガラスが奢られているところも素晴らしい。
一説によれば、裏蓋の中には磁気を遮断する軟鉄の蓋もかぶされているとか。なかなか真面目です。
ムーブメントはETA2804-2です。これといった特徴のない手巻きの汎用キャリバーです。
この機械も侮れません。リュウズの操作感は滑らかで上々、実用日差も良く調整されていて満足感が高いです。

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そして目的のA-2との組み合わせもばっちり。
ケース径38mmのカーキは、今日的なメンズウォッチとしては小さめになるけど、デカ厚ブームがくる前ならやや大きめと言えるサイズ。厚みも抑えられていて着用感は良好です。
ハミルトン カーキ フィールド メカ。いわゆる高級腕時計ではないけど大変気に入りました。