思いがけず好印象のハミルトン・カーキ フィールドメカ
購入と同時にカーフベルトに交換しましたが、楽天で思いっきり安いベルトを選んだらやっぱりそれなりのモノで失望。

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納得できずに再度ベルト交換しました。
今度はヒルシュのルイジアナルック(ブラウン)です。
一見クロコですが、お手軽なカーフ型押しです。偽物クロコと言われたらその通りですけど、高級時計ではないしまあいいでしょう。クロコ(風)ベルトに交換ついでにDバックルも装着。
ミリタリーウォッチにクロコ(模様の)ベルトはミスマッチと思われるかもしれません。クロコベルトはドレッシーな時計に合わせるものですし。
しかしミリタリーウォッチを現代によみがえらせたパネライやIWCのパイロットウォッチもクロコベルトですからいいんです。
で、型押しクロコとはいえさすがヒルシュ。有名どころのベルトですのでモノは確かでした。

ところでハミルトン カーキ フィールド メカ、このプリミティブすぎるメカニカルウォッチは清々しくて大変気に入りました。
現代人は日常生活において運動量がめっきり減りましたので、自動巻きの時計は巻き上げが不足がちになります。
ついつい意識して左腕を振って歩いたり、そういうことが何か義務感というか心の重しになります。
手巻きなら毎日リュウズを巻き上げさえすればいいわけで、自動巻き時計にある「腕を振らねば」というプレッシャーから解放されます。

手巻き時計は時計も薄くなり軽快です。
コレクションの一つであるパテック・フィリップも手巻きでツルペタ時計でこれに通じものがあります。でもパテックは別な意味でいろいろ重いですね。
良くも悪くもお気軽なハミルトン カーキ フィールド メカ。この解放感は素敵です。