急きょコンデジを買い換えることにしたのはいいけど、機種選択に悩んでます。

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大型センサー(フォーサーズ)のコンデジとして注目のパナソニック LUMIX DMC-LX100。
望遠側が少し短いけど明るいレンズとマイクロフォーサーズと同じサイズのセンサーで、スマホカメラとは全く比較にならない写真が撮れることは明らかでしょう。
しかしコンデジというにはあきらかに大きくて重い。
レンズバリアは内蔵してほしいです。さっと出してすぐ撮るコンデジで、レンズキャップだと着け外しが非常にわずらわしいものです。
それにオリンパス OM-D E-M1と同じイメージセンサーサイズとなると、使い分けに悩みそうな気がします。

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ライカ D-LUXは前記パナソニック LUMIX DMC-LX100と実質的には同じ機種です。
赤いライカバッジのライカブランドと、洗練されたボディデザインがウリでお値段は1.6倍ほど高くなりますな。
「所有していることの嬉しさ」を感じることはできるかも。

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ライカCはパナソニックDMC-LF1のOEM機。見た目以外は全く変わらないけどお値段は2.3倍です!
レンズの広角側が28mmのLF1はちょっとツボに嵌まらないカメラなんですが、ライカCなら「所有していることの嬉しさ」を感じられるかもと思いました。よければ買っちゃう気満々でお店で触ったら、瞬間あまりのチャチさに萎えて脱落。
スタイルはかなりいいのに残念。

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キヤノンのパワーショットG7 X。これはフジフイルムのXQ1を買うときにも悩んだ機種です。
待望の1インチセンサーを搭載したキヤノン機でしたが、出たばかりで高かったのと、カメラサイトのレビューに掲載されたサンプル写真がなんかイマイチに見えて、躊躇した挙句断念した経緯があります。
続々と各所にアップされているサンプル画像をいま見る限り悪くはありませんし、オーナーとなった方々の満足度も高いようなので、有力候補に返り咲きました。
レンズも24mm-100mmをカバーし、F値も明るい(F1.8-F2.8)です。
と言いつつ、コンデジとしてはやや分厚く重いし、この値段になると後記するレンズ交換式ミラーレス機もライバルになってきますので、なかなか踏ん切りがつきません。

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1インチセンサーのコンデジならソニーRX100シリーズ。そして最新機のRX100III。
写りの良さ(私の好み)ならピカイチなんですが、どうもソニーのデジタルカメラには実使用時のちょっとした不満がいつも感じられるので、今回もあえてこれにする気はしないかな。

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あーもう面倒くさくなってきた。
いっそキヤノン パワーショットS120をもう一度買おうかと。
パワーショットS120は発売直後の2013年10月に購入しました。満足できるコンデジで、特に手放す理由もなかったのに、衝動的にニコンのクールピクスP340に買い替えています(直後に後悔した)。
同じ機種をもう一度買うというのもバカバカしい気がしますが、おそらくこのモデルの後継機種は登場しないと思われますので、最終モデルとして魅力的かもしれません。そんな予想に反してパワーショット新型Sシリーズが登場したらショックかも。

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コンデジではなく、レンズ交換できるミラーレスカメラのパナソニックGM1Sも気になります。
コンデジ並み、いやボディサイズだけならハイクラスコンデジより小さいくらいです。レンズ込みだとやっぱりそれなりに嵩張ることになりますが、標準ズームが沈胴レンズなので収納時にはそこそこコンパクトに収まるのです。
かなりその気になりましたが、冷静に考えるとさっと取り出してさくっと撮るニーズには応えられないことに気づきました。
電源オン、レンズキャップ外す、沈胴レンズをぐりっと回して撮影位置まで繰り出す、でやっと撮影可能。レンズの沈胴にカメラのオンオフが連動してくれれば多少はマシなのに。
私にとってコンデジを使うシーンで重要なのが登山中です。登山中は登ることがやっとなので、何をするのも億劫なものなのです。カメラは取り出したら電源オン以外は何もしないですぐ撮ってすぐ収納したいのです。

悩みに悩みます。