Salaryman C3

晩年会社勤め人の気ままな日々のできごとなど

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2021年06月

年内の正式リリースが発表されたWindows 11。アップグレード可能かどうかを診断するソフトをマイクロソフトが用意していて、その診断結果にネット界隈が湧いているわけですが。私のパソコンはあっさりアップグレード可能判定でした。Windows 10からは無償アップグレードが可
『Windows 11 ready』の画像

トライオード TRX-P300S WE300Bを導入して1か月。やっと音の感想です。自宅に届いてすぐの音は、300Bとは思えない上ずった音でした。量感はなく中高域には気になるくらいの雑味があってヌケが悪く、本当に大丈夫なんだろうかと心配になるまとまりのない音でした。SV-2A3と比
『トライオード TRX-P300Sで300Bを堪能する』の画像

ネットでポチる際にはポイント還元を考慮してできるだけ安く買えるよう価格を比較しますよね。楽天市場はキャンペーンポイントの有効期間の短さやメルマガがウザくて数年前に完全に利用中止しました。当時は比較的まともだったYahoo!ショッピングを今も使ってます。現在のYah
『もはや詐欺レベル!? Yahoo!ショッピングのポイント還元』の画像

出力波形を観測していて、左右の出力差がけっこうあるのに気づきました。多かれ少なかれどんなアンプでも左右差はあって、ぴったり同じということはないわけですが、左が10%ほど低いです。電圧で10%の差は-0.9dB、パワーとして-0.45dBですのでよほど鋭い人でない限り気付かな
『トライオード TRX-P300S WE300Bの左右バランス』の画像

トライオード TRX-P300S WE300Bの体力測定/健康診断シリーズその4。ダンピングファクターを調べてみました。実測8.209Ωのダミー負荷を使い、ON/OFF法で調べます。NFBなしで左3.67、右3.95NFBありで左4.06、右4.40300Bシングルとしては平均的な数値でしょうかね。
『トライオード TRX-P300S WE300Bのダンピングファクターを計ってみた』の画像

トライオード TRX-P300S WE300Bの体力測定/健康診断シリーズその3。出力波形を確認してみました。8Ωのダミー負荷をつないで2.83Vrms、つまり1W出力時の波形です。アナログアンプのきれいな正弦波です。見た目で山が潰れる直前の波形です。6.68Vrmsつまり約5.6Wです。この
『トライオード TRX-P300S WE300Bの出力波形を観測してみた』の画像

TRX-P300S WE300Bの残留高周波ノイズが気になる件。周辺機器の関連性をもう少し調べてみました。あれやこれやと試してみた結果、NT-505と接続した段階でかなり大きなノイズをもらっているみたいです。この状態でNT-505、AP-505の電源プラグを抜いた時が最もノイズが減ります
『トライオード TRX-P300S WE300Bの残留ノイズを確認してみた(その2)』の画像

トライオード TRX-P300S WE300Bの体力測定/健康診断その2。残留ノイズを確認してみました。左0.32mVで右0.26mVでした。はい、たいへん静かなアンプです。ハムに悩まされたSV-2A3とは雲泥の差です。改造が進んだSV-2A3も最終的には残留ハムをTRX-P300Sとほとんど同じレベル
『トライオード TRX-P300S WE300Bの残留ノイズを確認してみた』の画像

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