先日買ったノートパソコン、dynabook T75。
重い処理はしないのでミドルレンジのこの位のスペックで満足してます。
標準で8GBのメモリを積んでいますが、シングルバンクでスロットが一つ空いています。
うーん、埋めたい…
ということで、一枚購入。
低電圧対応のSO-DIMM PC1600 8GB。
一番安かったCFDのメモリです。
しかしパソコンメモリって昔から価格のばらつきがすごいです。
純正オプションだと7万円代、大手パーツメーカー製だと1~2万円、最安値のこれは5500円。この差は一体?
空きスロットが埋まりました。
心の隙間も埋まりました。
メモリテストも異常なし。
Windows10からちゃんと認識され、メインメモリーが16GBになりました。
容量増だけでなく、メモリーアクセスがデュアルチャネルになって、少し処理速度が向上したかもしれません。
重い処理はしないのでミドルレンジのこの位のスペックで満足してます。
標準で8GBのメモリを積んでいますが、シングルバンクでスロットが一つ空いています。
うーん、埋めたい…
ということで、一枚購入。
低電圧対応のSO-DIMM PC1600 8GB。
一番安かったCFDのメモリです。
しかしパソコンメモリって昔から価格のばらつきがすごいです。
純正オプションだと7万円代、大手パーツメーカー製だと1~2万円、最安値のこれは5500円。この差は一体?
空きスロットが埋まりました。
心の隙間も埋まりました。
メモリテストも異常なし。
Windows10からちゃんと認識され、メインメモリーが16GBになりました。
容量増だけでなく、メモリーアクセスがデュアルチャネルになって、少し処理速度が向上したかもしれません。
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