一泊二日の家族旅行をしながら、富士総合火力演習2017を見学してきました。
前日は箱根を観光して箱根に宿泊、翌朝会場に向かいました。
だんちゃーく、いまっ!!!(ちなみに「弾着、今」ってことです)
榴弾砲の同時炸裂で富士山を描くという高度な技。
動画サイトでは生の迫力は1/1000も伝わりませんね。
目の前で見る実弾砲撃の迫力はすごいです。
迫撃砲や榴弾砲、機銃掃射など様々な火器砲撃が見れますが、中でも迫力が数倍違うのが戦車の砲撃です。
これはもう音圧と衝撃波が猛烈です。
この写真は10式戦車の砲撃シーン。火を噴く瞬間はなかなか残せません。
戦車の迫力は目の前で見ないと全く伝わりません。一見の価値ありです。
演習終了後のシャトルバスの大混雑がひどいものでしたが、その苦痛に堪えてでもまた見学したいと思わせる富士総合火力演習でした。
前日は箱根を観光して箱根に宿泊、翌朝会場に向かいました。
だんちゃーく、いまっ!!!(ちなみに「弾着、今」ってことです)
榴弾砲の同時炸裂で富士山を描くという高度な技。
動画サイトでは生の迫力は1/1000も伝わりませんね。
目の前で見る実弾砲撃の迫力はすごいです。
迫撃砲や榴弾砲、機銃掃射など様々な火器砲撃が見れますが、中でも迫力が数倍違うのが戦車の砲撃です。
これはもう音圧と衝撃波が猛烈です。
この写真は10式戦車の砲撃シーン。火を噴く瞬間はなかなか残せません。
戦車の迫力は目の前で見ないと全く伝わりません。一見の価値ありです。
演習終了後のシャトルバスの大混雑がひどいものでしたが、その苦痛に堪えてでもまた見学したいと思わせる富士総合火力演習でした。
コメント
コメント一覧 (4)
生で体感する火砲の迫力はもうぜんぜん違います。あれは音ではなく大気の圧力と衝撃波なので。
私も年に1回程度、オーケストラ演奏を楽しむことがあります。
音響的にそれほど優れていないホールだったり、鑑賞する席がイマイチだったりしますが、それでも生演奏の音はオーディオシステムのそれとぜんぜん違うものですね。
50年以上前のお話です。仕事で知り合ったお客様に、当時の価格で
オーデイオシステム総額が1000万円投資したステレオの音を聞きました。
大げさに言えば、これが本当のオーデイオなんだと、びっくり仰天しました。
それから数年後、クラシックコンサートで、生の弦楽器の素晴らしさに感動
しました。1000万円のオーデイオの比では有りません。
現在もコンサートへは極力行かないようにしています。我が家のオーデイオの
音が余りにもプアでしばらく聞かない様になるからです。それ位、生はグーです。
『ビールと音楽は生が一番』ですね。乾杯 !!
演習見学に申し込みつづけて苦節5年(たぶん)、やっと当たりました。
想像以上の迫力です。戦車すげー。
あんな兵器で攻撃される側になることを想像すると・・・・・
当日は予報が外れて晴天になり強い日差しの元で見学しひどい日焼けで苦しみ中です。(苦笑)
かなりの速度で走る装甲車?とかも凄かったようですけど、2時間で3億円弱の弾薬って、想像できないです(驚)
こういうのを北朝鮮のメディアはどのように伝えてるのだろうか??