自作のアンプセレクターは製作過程で数か所失敗があり、なんかモヤモヤするので作り直しました。



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穴開け加工に失敗したアルミケースと、ナットを締めすぎてネジ山をつぶしてしまったスピーカーターミナル2個(+予備)と、熱に弱くて被覆が溶けてしまった線材を再度購入しました。
緊急事態宣言なうですから、アキバにお出かけせず全部ネットでポチリました。



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穴開け加工は超慎重にじっくりと。
手持ちの電動ドリルとステップドリルで加工する方法だとこれが私の限界です。
最近新しくチゼルドリルも入手していたので、穴のバリ取りもきれいにできました。



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私、スピーカーターミナルのハンダ付けが苦手かも。
余分な接点を嫌ってオーディオ用ターミナルにはラグ板にハンダ付けするタイプではなく、ターミナル本体に直にハンダ付けするタイプをいつも選びます。ラグ板タイプってネジを締めるときにラグ板がナットといっしょに回転してしまって向きを揃えるのも難儀ですからね。
しかしこのタイプのターミナルはとにかくハンダ濡れ性が悪く、きれいにハンダ付けできません。
いもハンダっぽい感じになってしまうのです。ハンダごての温度調整したりハンダ付け部位を十分に熱してもダメなんですよね。



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とにかく完成しました。
こんどはびしーっときれいにターミナルが並びました。
本当は見栄えのするもっと高いスピーカーターミナルを使いたいところ。
スピーカーターミナルってかなり高いパーツで、ちょっといいやつにしようと思うと1000円前後してしまいます。それを12個並べるとそれだけで部品代が・・・
というわけで赤黒のプラスチックがチープな格安パーツになりました。これでも本体は金メッキなので我慢できます。
この筆箱タイプの細長いアンプセレクター、とても使いやすいです。
これでやっと満足です。