Unihertz Jelly 2をオーディオ機材として使えないか試してます。
ストリーミングサービスを楽しむDAPとしてはちょい微妙でした。



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そもそもネットワークプレーヤーであるNT-505がAmazon music HDに対応してくれればいいんです。その期待を込めて買ったのにいまだその気配すらなく・・・
Jelly 2からUSBホストケーブルを使ってUSB-DACにつなぎ、トランスポート(プレイヤー)としてAmazon music HDがいい音で楽しめるかどうか確認です。音はもちろん何の問題もなく再生できます。
その音質なんですが...あれあれ、なんかデジタル出力の音も解像感に欠ける音です。



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Androidって謎なんですよね。
2021年1月現在の最新アプリで、Ultra HD音源を再生するとアプリにはこういう表示が出ます。
USB接続したJelly 2だと端末の性能が24bit/192KHzと認識されます。
なのにUSB接続先のDACには96KHzで転送されているんです。なんだろうこれは。
そして音がイマイチなのはやっぱりandroidのSRCを無効化できない影響が大きい気がします。
Androidでもデジタル出力すればWindowsのASIOドライバーを使ったときと同じだと説明している人がいますが、スマホのボリュームで音量が変化できてしまうし、明らかにスマホ側のサウンドミキサーを経由しているわけです。
そもそも着信だったり通知だったりと音楽以外の音が同時に出る時点で排他モードじゃないですしね。
音楽の素のデジタルデータをそのまま出力することにはなっていません。
Amazon musicはWindowsアプリに実装された排他モードも実は怪しい感じですが、それでも音はかなりクリアになったのでネイティブ再生は半ばあきらめつつも納得しています。
Jelly 2に限った話ではなく、PCレスの音楽鑑賞環境をAndroidスマホで代用するのは現時点ではやっぱり無理かなぁ。