ネットワークオーディオ専用パソコンとして活用中のCHUWI HeroBoxはなかなか快適です。
まがりなりにもオーディオPCとして使うので、スイッチング電源ACアダプターのノイズ除去目的でDC入力にNFJ Petit Susieを入れたらHeroBox内部から「鳴き」が出てしまう件を調べたくて分解してみました。



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筐体を開けてみました。
両面実装基板だけど裏面に部品はほとんど実装されていません。



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基板も外してみました。
基板の表側はヒートシンクを兼ねた厚みのあるアルミプレートでほぼ覆われています。
筐体も基板も細いタッピングビスをインサートなしの樹脂にねじ込んでいるだけなので、気をつけないとすぐバカになります。本機の場合、基板をとめている4本のうち3本は分解前からバカになってました。
使用上の支障はないとはいえ安っぽいです。実際安いんで仕方がないところです。



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この状態でPetit Susieを入れて起動してみます。
起動とともに基板のどこかからジリジリ、ジャリジャリという音が出始めます。
そして少し負荷の高いプロセスが走ると、ピギャーという大きめの音が出ます。
負荷によって鳴き状態が変化するので間違いなく電源系のコイル(もしくはコンデンサ)鳴きだと思います。
しかしどのパーツが鳴いているのかまではわかりません。
思い切ってアルミプレートも取り外して(あ、写真撮り忘れた)、部品に細いドライバーを当てて聴診器がわりにして探ってみましたが結局わからず。
Petit Susieを外すと基板の鳴きは解消します。
鳴く部品もわからず、原因もわからず。このまま元に戻しました。
うーん、すっきりしないなぁ。