コロナ禍で需要が急増して一時期市場から姿を消したパルスオキシメーター(SpO2計)は、「陽性者は基本自宅療養」という理解不能な菅方針で、また需要逼迫しているみたいですね。



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パルスオキシメーターなんて一般家庭じゃ血圧計以上に認知されていない医療用機器だと思います。
入院すると毎日看護婦さんに計られますけど。
昨年の夏ごろ、我が家にも一つくらい買っておくかなと思ったころにはすっかり姿を消して買えなくなっていました。
きちんとした製品は言うに及ばず、amazon方面の中華な怪しいものまでなくなっていて、少しだけ残っていたものは詐欺価格のあほらしい製品だけという状況でした。
偽物でも参考くらいにはなるかなと思って買ったのがこれです。
パルスオキシメーターじゃなくて、パルスゼロメーター。パルスO(オー)メーターかと思ったら「ゼロ」だそうで。何かをごまかしたい雰囲気が漏れ出している怪しさ全開商品です。
中華から大量に仕入れて認証を取得せず「非医療用」って表示までして売ってます。
これは秋葉原のパーツショップに売られているものを買ったもので、その時は確か980円でした。
まあそれっぽい数値は出ます。校正こそされてないので絶対値はともかく、SpO2が上がった下がったくらいの参考にはなりそうです。
このあやしいパルスゼロメーター、いまは同じものがamazonでたくさん売られてます。そのお値段は4000円~5000円です。商魂たくましいですね。
国内メーカーのちゃんとしたパルスオキシメーターが普通に買えるようになるまでは仕方がないかな。