すわっ!、モデルチェンジかっ?
KEF LSX II LTというのが発売されたぞ。
私の愛機であるLSX IIがもうモデルチェンジしたのかと思って軽くショックを受けました。
調べてみたら基本的にはLSX IIのコンポーネントを使い、機能を整理して価格を抑えた廉価モデルを追加したものでした。
あー、ホッとした。
しかし仕様的には”LT”で私は十分です。それでお値段は10万円近くお安くなったので魅力的。
LSX IIのブラックはキャビネットにファブリックが巻かれているのが嫌でホワイトを選んだんです。
LSX II LTのブラック(グラファイトグレー)はシンプルにラッカー仕上げです。
かっこええっす。
いまならLSX II LT グラファイトグレーを選んでたなー。
KEF LSX II LTというのが発売されたぞ。
私の愛機であるLSX IIがもうモデルチェンジしたのかと思って軽くショックを受けました。
調べてみたら基本的にはLSX IIのコンポーネントを使い、機能を整理して価格を抑えた廉価モデルを追加したものでした。
あー、ホッとした。
しかし仕様的には”LT”で私は十分です。それでお値段は10万円近くお安くなったので魅力的。
LSX IIのブラックはキャビネットにファブリックが巻かれているのが嫌でホワイトを選んだんです。
LSX II LTのブラック(グラファイトグレー)はシンプルにラッカー仕上げです。
かっこええっす。
いまならLSX II LT グラファイトグレーを選んでたなー。
コメント
コメント一覧 (8)
LSX II関連記事のアクセス数は多いので、マサト様のコメントが参考になる方が多いと思います。
P1 DESK PADは本当にいいです。というかこれがないと音質的に成立しないのではないかと思うくらいです。
私はここまでで満足できておりますので、更なる極みを求めるオーナーにはまだまだやることがあるというわけですね。
まずまず満足が得られたようで私までうれしい気持ちになりました。
csaitama
がしました
csaitama
がしました
B&Wの傾向は私も同感です。悪くいうとキンキンに強調された音が苦手でした。
これ1台という出会いはオーディオ趣味の答えのない永遠の課題ですから、その沼も含めて楽しむしかないかもしれませんね。
csaitama
がしました
確かに、モニター系まで選択肢を広げるのもアリですね。LSX Ⅱ LTのエイジングを進めつつ、ボチボチ情報集めもしてみます。
csaitama 様のように「自分はこれで」という1台に出会いたいものです。
ありがとうございました!
csaitama
がしました
いただいたコメントから推察するとメジャーどころではB&Wが向いているのではと思っていますが、サイズや機能を考えるとなかなか選択肢がないですね。
スタジオモニター系をあたってみるのもいいかもしれません。
良い出会いがあるといいですね。
csaitama
がしました
KEFはエイジングに時間がかかる印象ですので、もし購入直後であればしばらく我慢してならし続けてから改めてご確認いただくのが良いかと思います。
どの入力ソースをお使いかわかりませんが入力端子によっても傾向に違いが出ると思いました。
メインのシステムに良いものをお使いとのことですので、そもそもグレード的に違いすぎてサイズ的な限界があるLSX II LTだと聞き劣りしてしまうことがあるかもしれません。
なおLS50 wireless IIとLSX IIでは分解脳的な部分でそれなりの違いがありました。やっぱりそこはLS50 wireless IIには敵わないところかと思います。
KEFはカリカリな音分離を突き詰めた音作りでないなという感想も持っていますから、もしかしたらそういう部分で物足りなさを感じられたのかもしれません。そうはいっても私には線の太い音という感じには聞こえないので、マサト様の感性にはフィットしないのかもしれません。
絶対評価ができないオーディオは難しいですね。
csaitama
がしました
先日、LSX LTを購入しました。奥行き方向に展開する音場は素晴らしいですし、ボーカルはナチュラル感があり、映像コンテンツとの相性は抜群で楽しく使用しています。
一方でクラッシックについて、金管楽器やヴァイオリンの演奏や楽器の違いが丸まってしまって分かりにくくなることに気づきました。音の芯とそれに付帯する微妙な情報がひとつにまとめられて、太めのフェルトペンで描かれたように(私には)聴えるためです。「耳に刺さる」音ではなく、ニュアンスが少なめで太さを感じる音です。KEF connectでできる調整はすべて試しましたが落とし所を見つけられずにいます。
この機種の音を否定しているわけではなく、C3様(でいいのでしょうか?)「KEFの音が好きならかっておけ」に一票です。そのうえで私が気になったのは、この音が、そもそもUni-Qに共通する特徴=KEFの音づくりなのか、Wireless系のDSPによる音づくりなのか、あるいは機器のグレードの限界なのかということです。私は大音量派ではありませんが、C3様の「LSX Ⅱは音量を上げるとガチャガチャしてくる」という感想と実は根っこが同じ部分かもしれません。
C3様は、DSPなしのLS50 meta、DSP付きのLS50 Wireless Ⅱ、そしてLSX Ⅱというように機器のグレードの差と、同じユニットでDSPの有無を体験なさっている強者ですので、もし何らかの情報や感想がいただければと思い書込みをした次第です。
ちなみに、メインのシステムはそれなりのものを使用しておりますが、将来的に(3畳とまではならないとおもいますが)住居環境の変化からデスクトップのみのオーディオ生活になりそうです。
長文失礼しました。お手間な場合はスルーしてください。
csaitama
がしました