自分だけは大丈夫。
みんなそんな感覚なんだと思います。

若いころ十分な実地経験や訓練を経ず、シニアになってから趣味で始めた山歩き。
危険なところには行かないし、お気楽日帰り登山しかしないのですが、そんな山歩きでも自分が立派な高齢者であることを否応なく自覚させられます。

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奥多摩の低山でも何があるかわかりません。
急病になるかもしれませんし、つまずいて転んで滑落するかもしれません。
そうならないよう気を付けていますが、万が一そうなってしまったら大勢の人に多大な迷惑をかけます。自己責任とかのんきなことを言っている場合ではなく。
せめて自分の救助費用くらいは自己負担すべきと思いますが、民間のヘリでも出動したらそれはもう大変な経費が発生するわけで、保険くらい入っておきましょう。
ということで、3年前に夫婦で加入した、「日本山岳救助機構」
救助費用を負担する互助会です。
今年の更新から会員証が紙からプラスチックのカードに変更になりました。
このほうがいいですね。

わずかな出費で最低限の救助費用が支払われます。自分は関係ないと思っている高齢の同好者こそ、加入することを勧めます。